あなたのペットに、スマートな食事習慣を
安心の
予備バッテリー搭載
停電時も給餌器を
2週間稼働可能*
5Lの大容量
猫 1か月分以上の
餌容量
餌詰まりを
オートで解決
正確な計量
餌の重量を正しく表示
さまざまな
ペットフードに対応
高解像度の大きなLED画面
給餌器の状態を
簡単に確認
3重の密閉で
餌の鮮度を維持
スマートなデザインで、
スマートな食事習慣を
30日分の餌が入る5Lの大容量*
5Lのフードタンクは、成猫1匹の30日分の給餌に十分なキャットフード約2.5kgに対応可能です。
フードボウルの重量を計って
食べ残しを正確にモニタリング
重量センサーにより、ボウルの食べ残しを誤差1g未満でリアルタイムに検知します。
独自アルゴリズムと組み合わせて、ペットが消費する餌の量を自動的に計算します。
ペット一匹一匹の健康に応じて
カスタマイズした食事プランを設定
スマート給餌モードは、ペットの体調に基づいて定期的に健康な給餌プランをお勧めできるよう、アップグレード。
猫
年齢:2歳
体重:4.5kg
去勢済み
1日の推奨摂取量:132g
犬
年齢:4歳
体重:4kg
未去勢
1日の推奨摂取量:164g
*ロイヤルカナンのペットフードを使用して算出:
キャットフード:粗タンパク質25%超、粗脂肪11%超、粗繊維7%以下、粗灰分9.5%以下、水分11%以下
ドッグフード:粗タンパク質25%超、粗脂肪14%超、粗繊維4.5%以下、粗灰分7.5%以下、水分11%以下
24時間赤外線モニタリング機能で、
餌の残量が少なくなるとリアルタイムにアラートでお知らせ
内蔵赤外線センサーが継続的にモニタリングし、餌の残量が少なくなると大型LEDディスプレイとMi Homeアプリにアラートを通知します。
新鮮な餌をタイムリーに
自動で給餌
PP製の長い撹拌ブレード
スムーズに、詰まることなく給餌
自動詰まり防止システム
自動的に反転して詰まりを防止
幅広の給餌シュート
スムーズに詰まることなく給餌
詰まることなく、ペットフードをスムーズに給餌
毎回決まった時間に給餌
新たに最適化された詰まり防止システムは、
直径12mmまでのペットフードに適しており、
餌が詰まる心配なくスムーズに給餌を行います。
直径最大12mmのペットフードに対応
スムーズな給餌、ミックスフリーズドライフードにも対応
デュアル電源で停電時でも安心して給餌
内蔵の緊急電源システム*は単3電池を4本使用し、
突然の停電やインターネット遮断時でも定期的な給餌を継続します。
3重の湿気防止機能で新鮮さをキープ
シリコン密閉蓋
シリコン乾燥剤粒子
シリコン密閉フードディスペンサー
豊富な安心機能
スマートなLEDディスプレイアラートシステムで
アラートやリマインダーなど、重要な情報を常時表示
前面の高解像度LEDディスプレイに、ボウルのフード重量をリアルタイムで表示します。
給餌器の状態が一目で分かります。
ステンレススチール製給餌ボウルが油脂の付着を防ぎ、
ペットの肌荒れリスクを軽減
食品接触グレードのステンレススチール製給餌ボウルには油脂が溜まらず、安全です。ボウルは丈夫で傷が付きにくく、ペットの肌荒れを防止し、安心して食事できます。
押して持ち上げるだけで、
給餌器本体を簡単に取り外して洗浄
取り外し可能なデザインの給餌器本体により、2ステップでフードタンクを取り外して洗浄できます。
ユーザーフレンドリー設計
噛みつき防止の
ナイロン製電源コード
嚙みつきから安全に保護し、
漏電を防止
大きなボウルデザイン
食べやすくストレスフリー
手動給餌ボタン
必要に応じて押し、
追加のフードを給餌
*必ずバッテリーを取り付けてから、緊急電源システムを有効にしてください。予備バッテリー用の電池は別途購入する必要があります。使用できるのはアルカリ乾電池のみです。給餌器が緊急モードの場合、フル充電されたバッテリー寿命は約14日間です。詳細な手順はマニュアルを参照してください。
*食品接触グレードの試験はSGS-CSTC Standards Technical Services Co., Ltd.広州支社で実施されました。レポート番号:CANPC23004898004。
*給餌器の30日間の給餌試験データは、体重5kgの成猫の1日のドライフードの摂取量約80gに基づいています。実際には、客観的な環境要因、ドライフードの種類の変更、またはペットの種類、年齢、健康状態、行動習慣の違いによって異なる場合があります。
*給餌器は肩高40cm以下の猫および犬の品種に適しています。
*乾燥カートリッジは毎月交換することをお勧めします。
*猫および犬のフリーズドライフードには対応していません。
*特に明記されていない限り、このページのデータはすべて製造元の試験によるものです。客観的な環境の違いにより、試験データにずれや差が生じる場合があります。